ダッチオーブンを使おう



ダッチオーブン
西部開拓時代のカウボーイたちが愛用していた鋳鉄製の万能鉄鍋、それがダッチオーブンです。 これ一つで煮炊きはもちろん、焼く、蒸す、揚げる、ボイルするなどなんでもこなしてくれます。
重い蓋を裏返しおいて火にかければ優れたフライパンにもなりますし、裏返さず使えばジンギスカン鍋や韓国風プルコギ鍋にもなります。 またスタッフドチキンなどの鶏の丸物やロースとビーフの肉の塊などそのままダッチオーブンに入れ豪快に調理できるなど、ワイルドなアウトドアクッキングが楽しめます。

なぜか普通の道具で作った時と違って料理が美味しく出来ます。 これは、鍋の厚みが分厚いことにより熱が均等に伝わるためなのです。 また蓋も分厚い鋳鉄製のため、圧力鍋的効果で、食べ物の本来の美味さを逃がさないので美味く作り上げることが出来ます。
ダッチオーブンを焚き火に放り込むと、焚き火のおき(炭が赤くおこった状態のもの)と鍋底との間に空気が流れ、炎が安定します。 ふたの上にもおきをのせ、上部からも加熱することによりオーブンとしての機能も発揮してくれます。

大きさはいろいろと用意されていますが、初めて買うなら、扱いやすく汎用性の高い12インチのものが良いでしょう。 煮込み料理はもちろん、グラタンやピザ、パン、ケーキなどアウトドアクッキングの幅が広がる事まちがいありません。

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