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| ■■ おすすめ作品紹介 |
| 宮部みゆき / ブレイブ・ストーリー |
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本体価格 : (上)\667 (中)\667 (下)\705
ページ数 : (上)460p (中)478p (下)493p
発行年月 : 2006/05
評価 : ★★★★★
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<あらすじ>
(上巻)小学五年生の亘は、成績はそこそこで、テレビゲームが好きな男の子。大きな団地に住み、ともに新設校に通う親友のカッちゃんがいる。街では、建設途中のビルに幽霊が出るという噂が広がっていた。そんなある日、帰宅した亘に、父は「この家を出てゆく」という意外な言葉をぶつける。不意に持ち上がった両親の離婚話。これまでの平穏な毎日を取り戻すべく、亘はビルの扉から、広大な異世界―幻界へと旅立った!
(中巻)僕は運命を変えてみせる―。剣と魔法と物語の神が君臨する幻界でワタルを待ち受けていたのは、さまざまなモンスターに呪い、厳しい自然、旅人に課せられた数々の障害だった。大トカゲのキ・キーマ、ネコ族のミーナらとともに、ワタルは五つの宝玉を獲得しながら幻界の旅をつづける。先をゆくライバル、ミツルの行方は?ワタルの肩にかかる幻界の未来は?胸躍る場面が次々展開する和製ファンタジーの金字塔!
(下巻)天空を翔るファイアドラゴン、ジョゾの背に乗って北の帝国に向かうワタルたち。目指すは皇都ソレブリアにそびえる運命の塔。が、うちつづく闘いに傷つき、命を失う仲間もあらわれ…。ミツルとの死闘を制し、ワタルは女神と出会うことができるのか?現世の幸福と幻界の未来。最後に選ぶべきワタルのほんとうの願いとは―。運命に挑んだ少年の壮大なる旅を描いて、勇気と感動の涙をもたらす記念碑的超大作、ついに完結!
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<レビュー>
上・中・下巻の三部構成。
自分の身に降りかかった運命を変えるため勇気と感動の冒険の旅に旅立った少年「ワタル」のファンタジー巨編。幽霊ビルの扉の向こうに広がる異世界・幻界(ヴィジョン)で大トカゲのキ・キーマ、ネコ族のミーナといった仲間とともにワタルがすこしずつ成長していく姿が描かれています。笑いあり、涙ありの感動のストーリーです。
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| ■■ 最新のレビュー作品 |
| 野沢尚 / 砦なき者 |
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本体価格 : \590
ページ数 : 362p
発行年月 : 2004/02
評価 : ★★★★★
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<あらすじ>
報道番組『ナイン・トゥ・テン』に売春の元締めとして登場した女子高生が全裸で首を吊った。恋人を番組に殺されたと訴える青年八尋樹一郎の姿は、ライバル局の視聴率を跳ね上げた。メディアが生んだ一人のカリスマ。その邪悪な正体に気づいたのは、砦を追われたテレビマン達だった。『破線のマリス』を超える衝撃。
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<レビュー>
「破線のマリス」の続編でニュース番組「ナイン・トゥ・テン」が舞台。
4章構成で1、2章は独立した短編となっていますが最後の章に向けた大きな布石となっています。
危険な仮面をかぶったメディアが生み出したカリスマ「八尋樹一郎」VS破線のマリスでも登場した「赤松」の戦いが非常にスリリングに描かれています。
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