|
|
|
| 亡国のイージス(上) |
 |
本体価格 : \695
ページ数 : 552p
発行年月 : 2002/07
評価 : ★★★★★
|
| |
<あらすじ>
在日米軍基地で発生した未曾有の惨事。最新のシステム護衛艦“いそかぜ”は、真相をめぐる国家間の策謀にまきこまれ暴走を始める。交わるはずのない男たちの人生が交錯し、ついに守るべき国の形を見失った“楯”が、日本にもたらす恐怖とは。日本推理作家協会賞を含む三賞を受賞した長編海洋冒険小説の傑作。
|
| |
<レビュー>
映画化された「亡国のイージス」の原作。ページ的にも内容的にも重厚な作品。長編海洋冒険小説の枠にとらわれずまさに長編小説の傑作、是非一読をおすすめ。
|
| 亡国のイージス(下) |
 |
本体価格 : \695
ページ数 : 564p
発行年月 : 2002/07
評価 : ★★★★★
|
| |
<あらすじ>
「現在、本艦の全ミサイルの照準は東京首都圏内に設定されている。その弾頭は通常に非ず」ついに始まった戦後日本最大の悪夢。戦争を忘れた国家がなす術もなく立ちつくす時、運命の男たちが立ち上がる。自らの誇りと信念を守るために―。すべての日本人に覚醒を促す魂の航路、圧倒的クライマックスへ。
|
| |
<レビュー>
映画化された「亡国のイージス」の原作。ページ的にも内容的にも重厚な作品。長編海洋冒険小説の枠にとらわれずまさに長編小説の傑作、是非一読をおすすめ。
|
| Twelve Y.O. |
 |
本体価格 : \648
ページ数 : 402p
発行年月 : 2001/06
評価 : ★★★★★
|
| |
<あらすじ>
沖縄から米海兵隊が撤退した。それは米国防総省が、たった一人のテロリストに屈服した瞬間だった。テロリストの名は「12」。最強のコンピュータウィルス「アポトーシス2」と謎の兵器「ウルマ」を使い、米国防総省を脅迫しつづける「12」の正体は?真の目的は?圧倒的スケールの江戸川乱歩賞受賞作。
|
| |
<レビュー>
歴史を否定されその精神を伝えきれないままに自由の器だけを与えられた日本は「12歳の子供」だ。
テロリスト「12(トゥエルブ)」はなぜ米国防総省に攻撃を行うのか?彼と人生のクロスした人々の運命は?
「亡国のイージス」に関連した内容もあり順番どおりに読むことをおすすめ。
|
| 川の深さは |
 |
本体価格 : \648
ページ数 : 398p
発行年月 : 2003/08
評価 : ★★★★★
|
| |
<あらすじ>
「彼女を守る。それがおれの任務だ」傷だらけで、追手から逃げ延びてきた少年。彼の中に忘れていた熱いたぎりを見た元警官は、少年を匿い、底なしの川に引き込まれてゆく。やがて浮かび上がる敵の正体。風化しかけた地下鉄テロ事件の真相が教える、この国の暗部とは。出版界の話題を独占した必涙の処女作。
|
| |
<レビュー>
福井晴敏の実質デビュー作。「Twelve Y.O.」の少し前の設定。全編に流れる「川のイメージ」とその先にある「海のイメージ」が微妙に結びついていて最後の感動に繋がっている。
|
|
|
|