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李歐
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黄金を抱いて翔べ
「黄金を抱いて翔べ」

マークスの山(上)
マークスの山(上)
本体価格 : \648
ページ数 : 374p
発行年月 : 2003/01
評価 : ★★★★
<あらすじ>
「俺は今日からマークスだ!マークス!いい名前だろう!」―精神に「暗い山」を抱える殺人者マークス。南アルプスで播かれた犯罪の種子は16年後発芽し、東京で連続殺人事件として開花した。被害者たちにつながりはあるのか?姿なき殺人犯を警視庁捜査第一課七係の合田雄一郎刑事が追う。直木賞受賞作品。
<レビュー>
直木賞作品を文庫化に当たり全面改稿。警察が抱える様々な問題がリアルに描かれています。 高村独特の緻密で重厚なタッチが素晴らしい。



マークスの山(下)
マークスの山(下)
本体価格 : \648
ページ数 : 356p
発行年月 : 2003/01
評価 : ★★★★
<あらすじ>
殺人犯を特定できない警察をあざ笑うかのように、次々と人を殺し続けるマークス。捜査情報を共有できない刑事たちが苛立つ一方、事件は地検にも及ぶ。事件を解くカギは、マークスが握る秘密にあった。凶暴で狡知に長ける殺人鬼にたどり着いた合田刑事が見たものは…。リアルな筆致で描く警察小説の最高峰。
<レビュー>
直木賞作品を文庫化に当たり全面改稿。警察が抱える様々な問題がリアルに描かれています。 高村独特の緻密で重厚なタッチが素晴らしい。



李歐
李歐
本体価格 : \714
ページ数 : 521p
発行年月 : 1999/02
評価 : ★★★★★
<あらすじ>
惚れたって言えよ―。美貌の殺し屋は言った。その名は李歐。平凡なアルバイト学生だった吉田一彰は、その日、運命に出会った。ともに二十二歳。しかし、二人が見た大陸の夢は遠く厳しく、十五年の月日が二つの魂をひきさいた。『わが手に拳銃を』を下敷にしてあらたに書き下ろす美しく壮大な青春の物語。
<レビュー>
全編に流れるハードボイルドな空気の中で、美貌の殺し屋・李歐と大学生・吉田の独特な友情(愛情)を描いた感動的なドラマ。



リヴィエラを撃て(上)
リヴィエラを撃て(上巻)
本体価格 : \705
ページ数 : 485p
発行年月 : 1997/07
評価 : ★★★★★
<あらすじ>
1992年冬の東京。元IRAテロリスト、ジャック・モーガンが謎の死を遂げる。それが、全ての序曲だった―。彼を衝き動かし、東京まで導いた白髪の東洋人スパイ『リヴィエラ』とは何者なのか?その秘密を巡り、CIAが、MI5が、MI6が暗闘を繰り広げる!空前のスケール、緻密な構成で国際諜報戦を活写し、絶賛を浴びた傑作。日本推理作家協会賞、日本冒険小説協会大賞受賞。
<レビュー>
謎のスパイ「リヴィエラ」を巡って、IRA、MI5、MI6、CIA、日本の警察、世界の組織が登場する壮大なスパイ小説。 取っ付きは良くないですが読み始めると引き込まれます。



リヴィエラを撃て(下)
リヴィエラを撃て(下巻)
本体価格 : \590
ページ数 : 414p
発行年月 : 1997/07
評価 : ★★★★★
<あらすじ>
CIAの『伝書鳩』とともに、父の仇である『リヴィエラ』を追っていたジャック。複雑怪奇な諜報機関の合従連衡。二重・三重スパイの暗躍。躍らされる者たち。味方は、敵は誰か。亡命中国人が持ち出した重要書類とは?ジャック亡き後、全ての鍵を握るピアニストは、万感の思いと、ある意図を込めて演奏会を開く。運命の糸に操られるかのように、人々は東京に集結する。そして…。
<レビュー>
謎のスパイ「リヴィエラ」を巡って、IRA、MI5、MI6、CIA、日本の警察、世界の組織が登場する壮大なスパイ小説。 下巻。



黄金を抱いて翔べ
黄金を抱いて翔べ
本体価格 : \514
ページ数 : 358p
発行年月 : 1994/01
評価 : ★★★★★
<あらすじ>
銀行本店の地下深く眠る6トンの金塊を奪取せよ。大阪の街でしたたかに生きる6人の男たちが企んだ、大胆不敵な金塊強奪計画。ハイテクを駆使した鉄壁の防御システムは、果して突破可能か?変電所が炎に包まれ、制御室は爆破され、世紀の奪取作戦の火蓋が切って落とされた。圧倒的な迫力と正確無比なディテイルで絶賛を浴びた著者のデビュー作。日本推理サスペンス大賞受賞。
<レビュー>
高村薫のデビュー作品。 犯罪小説というよりも人物それぞれのドラマがメイン。男たちの人間模様に熱くなります。 初めて読む人にはこの作品で(男同士の感情も含めて)高村ワールドを感じて欲しいと思います。



 
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