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冤罪者
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異人たちの館
「異人たちの館」

天井男の奇想
天井男の奇想
本体価格 : \629
ページ数 : 458p
発行年月 : 2006/03
評価 : ★★★★★
<あらすじ>
東京都北区東十条、古びた木造二階家に老女が一人住んでいる。「貸室あり」の立て札を見て二階の部屋を借りた若い女は夫から身を隠していた。老女は訪ねてくる区の職員へしきりに訴える、「天井男があたしを監視している」と。これは密室の謎解きに燃える老女の妄想なのか、それとも―。超絶技巧のミステリ。
<レビュー>
自分の家の天井裏に「天井男」が棲みつき監視されていると区の職員に訴える怪しげな老婆を中心にストーリが進みます。 果たして「天井男」は実在するのか。 時間のずれを利用した著者得意の叙述トリック。 読みやすい作品に仕上がっています。



螺旋館の奇想
螺旋館の奇想
本体価格 : \514
ページ数 : 343p
発行年月 : 2005/06
評価 : ★★★★
<あらすじ>
ミステリー界の大御所が、秩父の山荘で、十年ぶりの新作執筆に取りかかる。タイトルは『螺旋館の殺人』、本格推理ものだ。ある日、作家志望の若い女性が自らの作品を手に訪ねて来る。その後の原稿紛失、盗作疑惑…奇妙な事件の果てに待つものは?折原ミステリーの原点、精緻な多重トリックが冴える長篇。
<レビュー>
大きく二部で構成されています。それもトリックとはまた騙されました。



沈黙者
沈黙者
本体価格 : \543
ページ数 : 398p
発行年月 : 2004/11
評価 : ★★★★
<あらすじ>
埼玉県久喜市で新年早々、元校長の老夫婦とその長男夫妻の四人が惨殺された。十日後、再び同市内で老夫婦の変死体が発見される。そして一方、池袋で万引きと傷害で逮捕された男が、自分の名前を一切明かさぬままに裁判が進められる、という奇妙な事件が語られていく。この男は何者か?巧緻を極める折原ミステリーの最高峰。
<レビュー>
2つのストーリーが交叉したときある真実が。比較的読みやすい作品かと思います。



誘拐者
誘拐者
本体価格 : \752
ページ数 : 577p
発行年月 : 2002/11
評価 : ★★★★★
<あらすじ>
「私の赤ちゃんを返して!」誘拐された子供を求めて妻は出奔した…やがて子供は戻されたが、妻は行方をくらましたまま。その20年後、写真週刊誌に載った1枚の写真がきっかけで、怨念と狂気に染まった女と男たちが、ある一点をめざして急激に動きだす。そこに用意された誰も予期しえない衝撃の結末とは。
<レビュー>
折原一おなじみの「叙述トリック」。今回も衝撃のラストが待っています。



異人たちの館
異人たちの館
本体価格 : \876
ページ数 : 622p
発行年月 : 2002/07
評価 : ★★★★★
<あらすじ>
富士の樹海で失踪した息子・小松原淳の伝記を書いて欲しい。売れない作家島崎に舞いこんだゴーストの仕事―。女依頼人の広大な館で、資料の山と格闘するうちに島崎の周囲で不穏な出来事が起こり始める。この一家には、まだまだ秘密がありそうだ。五つの文体で書き分けられた折原叙述ミステリーの最高峰。
<レビュー>
小松原淳の過去と現在が複雑に絡みます。今回も気持ちよく騙されました。



冤罪者
冤罪者
本体価格 : \762
ページ数 : 616p
発行年月 : 2000/11
評価 : ★★★★★
<あらすじ>
ノンフィクション作家・五十嵐友也のもとに届けられた一通の手紙。それは連続婦女暴行魔として拘置中の河原輝男が冤罪を主張し、助力を求めるものだった。しかし自らの婚約者を犯人に殺された五十嵐にとって、それはとても素直に受け取れるものではない。河原の他に真犯人がいるのだろうか。謎のまた謎の千枚。
<レビュー>
河原は本当に冤罪なのか、真犯人は誰なのか、最後まで謎の連続です。



灰色の仮面
灰色の仮面
本体価格 : \563
ページ数 : 354p
発行年月 : 1995/06
評価 : ★★★★
<あらすじ>
ある晩、女性の悲鳴を聞いた僕は、駆けつけた部屋で美女の死体を発見。折悪しく住人に見つかり犯人と間違われてしまう。満月の夜に歪んだ欲望をたぎらせて、白いマンションに住む独身女性を次々と襲う恐怖の暴行魔と僕の熾烈な闘いが始まる。最後の一行まで真犯人がわからない超弩級のホラー・ミステリー!
<レビュー>
折原一おなじみの「叙述トリック」。「僕」と「暴行魔」は同一人物なのか?最後まで騙されます。



 
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